院内設備|新城眼科オフィシャルサイト
院内設備
当院の医療機器一覧 ( ) 内は台数
視力検査機 (5) | 細隙灯 (2) |
倒像鏡 (2) | 眼底カメラOCTアンギオグラフィー (1) |
ハンフリー視野計 (1) | アルゴンレーザー (1) |
SLT-YAGレーザー (1) | スポットビジョンスクリーナー (1) |
非接触型眼圧測定器 (1) | 接触型眼圧測定器 (1) |
ノンコンレフケラトメーター (1) | オートレフケラトメーター (1) |
レンズメーター (1) | 10年近視進行予測 (1) |
ワック (1) | 携帯型細隙灯(ハンディスリット) (2) |
石原表・パネルD15 (1) | 検査用コンタクトレンズ |
ハンフリー自動視野計 HFAⅢ
対象疾患:緑内障、網膜疾患
この最新の視野計で、短時間でより正確に視野異常を測定することができ、緑内障や網膜疾患の診断や治療が格段に向上しています。
SLT-YAGレーザー
マイクロパルスイエローレーザー網膜光凝固装置 IQ577
対象疾患:糖尿病網膜症、網膜裂孔、網膜剥離、網膜静脈閉塞症など
マイクロパルスイエローレーザーは、低侵襲波長も選択でき、従来のレーザーに比べ網膜への負担が少なく、難しかった黄斑部への治療も可能になりました。ほぼ無痛です。
眼底カメラOCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)
スポットビジョンスクリーナー(屈折検査)
対象疾患:乳児小児の近視、遠視、乱視、弱視、斜視
この装置(通称ハンディレフ)により、生後6か月以降の乳児小児に対し、早期かつ容易に、負担なく眼の異常を検出できるようになりました。屈折異常は早期発見が重要ですが、乳児小児は自覚症状を訴えられません。一度検査を受けられることをお勧め致します。
自動検眼システム
最新の視力検査機です。検眼レンズが自動選択されて、より正確な視力測定ができます。
メガネ・コンタクトの検眼にも優れています。
メガネ・コンタクトの検眼にも優れています。
ワック
5分映像を眺めるだけで、小児の近視進行を抑制する効果があります。ご都合に合わせて定期的(2週間に一度ほど)な施行をお勧めします。
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