当院について

診察受付時間

診察受付時間
9:00~12:30
14:30~18:00

…土曜・日曜 9:00~13:00

休診日:祝日

連絡先

クリニックについて

TEL:044-753-5661

(場所や担当医についてのお問い合わせ)

コンタクトについて

TEL:044-753-5663

(無料体験や種類、お取り寄せのお問い合わせ)

電話予約専用番号

TEL:080-9410-7266

(電話で予約される方はこちらの番号におかけください)

クリニック・コンタクト・電話予約受付時間

  • 平日:8:50~12:40/14:30~18:20
  • 土・日:8:50~13:20

アクセス

所在地

〒211-0044
神奈川県川崎市中原区新城3-2-13 ラビスタビル3F

  • 武蔵新城駅南口前「正面」すぐ
  • マクドナルド右隣のビル3F
  • エレベーターで3Fへ

当院について

  • 駅前及びバスロータリー前にあり、通院が大変便利です。
  • 同ビル1階に調剤薬局(しんのう薬局)があります。
  • 2F内科、4F歯科、5・6F整形外科です。

【迷われた方は044-753-5661までお問い合わせください】

電車でお越しの方

【画像】武蔵新城駅南口
武蔵新城駅南口

当院は、南武線・武蔵新城駅前<南口>からすぐです。
駅前バスロータリーにも面しています。
マクドナルドを正面に見て、右隣のビルです。
エレベーターで3階までおいでください。

自転車・バイクでお越しの方

【画像】武蔵新城自転車等駐輪場
武蔵新城自転車等駐輪場
(緑のゲートが目印)

無料駐輪場
徒歩1分にある南武線高架下の「武蔵新城自転車等駐車場」に駐輪いただき、当日のチケットを当院受付で提示いただくと24時間分(120円)を負担します。
こちらも大型駐輪場で満車状態はまずありません。
場所は南武線・線路下で駅前ロータリー脇です、緑色のゲートが目印です。(少し武蔵中原駅方向)

車でお越しの方

【画像】新城パーキング
新城パーキング
住所:神奈川県川崎市中原区新城5-5-6
TEL:044-766-9924

無料駐車場
新城眼科より徒歩2分ほどにある大型駐車場「新城パーキング」をご利用ください。
新城眼科受付で当日の駐車券をお見せいただければ、お時間分の無料券を差し上げます。満車で駐車できないことはまずありません。

院内・設備紹介

院内写真

暖色系の色使いや間接照明を多く使い、落ち着いていただける院内です。
ベビーカーや車いすをお使いの方にも段差のない優しい構造になっています。

【画像】コンタクトカウンター
コンタクトカウンター
大きな鏡でコンタクトレンズの付け外しや、初心者の方への装用指導・アドバイスを行います。

設備写真

15種類以上の新しい医療機器で、短時間に正確な診断をします。
当院の設備は、患者様にご負担をかけません。

【画像】設備写真

当院の医療機器一覧

  • ()内は台数
  • 視力検査機(5)
  • 細隙灯(2)
  • 倒像鏡(2)
  • 眼底カメラOCTアンギオグラフィー(1)
  • ハンフリー自動視野計(1)
  • アルゴンレーザー(1)
  • SLT-YAGレーザー(1)
  • スポットビジョンスクリーナー(1)
  • 非接触型眼圧測定器(1)
  • 接触型眼圧測定器(1)
  • ノンコンレフケラトメーター(1)
  • オートレフケラトメーター(1)
  • レンズメーター(1)
  • 10年近視進行予測(1)
  • ワック(1)
  • 携帯型細隙灯(ハンディスリット)(2)
  • 石原表・パネルD15(1)
  • 検査用コンタクトレンズ

ハンフリー自動視野計 HFAⅢ

対象疾患:緑内障、網膜疾患

この新しい視野計で、短時間でより正確に視野異常を測定することができ、緑内障や網膜疾患の診断・治療が格段に向上しています。

【画像】ハンフリー自動視野計 HFAⅢ

SLT-YAGレーザー

対象疾患:緑内障、後発白内障

SLTは、一度の施行(10分程)で数年間眼圧を下げ、将来の緑内障の進行を予防します。新しいレーザーで現在急速に広まっています。痛みなく、副作用もほぼなく安全ですが、効果は個人差があります。
簡単に施行できますので、初期~中期の緑内障の方に、点眼薬治療と並行してまずは検討すべきレーザーです。
YAGは、白内障手術後の後発白内障に有効で、視力を改善させます。

【画像】SLT-YAGレーザー
SLTレーザーの詳細(クリックで拡大)

マイクロパルスイエローレーザー網膜光凝固装置 IQ577

対象疾患:糖尿病網膜症、網膜裂孔、網膜剥離、網膜静脈閉塞症など

マイクロパルスイエローレーザーは、低侵襲波長も選択でき、従来のレーザーに比べ網膜への負担が少なく、難しかった黄斑部への治療も可能になりました。痛みを感じにくい治療法です。

【画像】マイクロパルスイエローレーザー網膜光凝固装置 IQ577

眼底カメラOCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)

対象疾患:糖尿病、黄斑変性症、網膜血管閉塞症、その他網膜疾患

従来から必須であったOCTがより進化した新型の検査機器です。眼底のCT画像に加え、血管撮影もできます。初期糖尿病網膜症などの発見、網膜病変部の詳細な診察、ご説明に有効です。

【画像】網膜断層撮影装置
OCT解析画像例(クリックで拡大)

スポットビジョンスクリーナー(屈折検査)

対象疾患:乳児小児の近視、遠視、乱視、弱視、斜視

この装置(通称ハンディレフ)により、生後6ヶ月以降の乳児小児に対し、負担なく眼の異常を検出できるようになりました。
屈折異常は早期発見が重要ですが、乳児小児は自覚症状を訴えられません。
一度検査を受けられることをおすすめいたします。

【画像】スポットビジョンスクリーナー(屈折検査)

ワック

5分映像を眺めるだけで、小児の近視進行を抑制する効果があります。
ご都合に合わせて定期的(2週間に一度ほど)な施行をおすすめします。

【画像】ワック

院内紹介ビデオ

院内ご紹介ビデオです。(2014年6月撮影)

スタッフによる院内紹介

当院のスタッフが検査機器や院内の様子、トピックなどを不定期でご案内していきます。
ぜひご来院の参考にされてください。

第1回:スペースセービングチャートのご紹介

当院ではたくさんの患者様が同時に視力検査などできるよう、5m距離と同等で視力検査ができる視力検査機を採用しています。
上下左右の輪の切れ目を答えていただき、正確な視力を求めていきます。
メガネやコンタクト・裸眼がいつもと変わらないと思っていても、眼の症状などによりいつのまにか完全矯正視力(最大視力)が落ちていることもあり、これも大事な診断材料になります。「(いま右だったから、つぎは)上!」など予想や勘はNGです。ぼやけていても見えたとおり答えて大丈夫です。

第2回:オートレフラクトメーターのご紹介

こちらの機械では、眼の度数やかたちを測ります。
「他覚的屈折検査」と言って、この屈折力の数値などをみて視力検査を進めます。
数値にばらつきがでる場合がありますので、力んで見ないでください。
もし絵がぼやけていても気にせず、窓から遠くの景色を眺めるようにみていただくとより正確に測れます。